eM client
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2020.02.12

カレンダーを共有する

eM Client では、CalDAV というしくみを使い、標準のカレンダーにサーバー上の公開カレンダーの予定を同期できます。標準のカレンダーと同様に、予定の追加や確認などができます。これにより、複数のユーザーが同じカレンダーにアクセスできるようになります。この機能は、公共施設の予約スケジュール管理に役立ちます。例えば、社員が公開カレンダーにアクセスして会議室の空き状況を確認したり、予約したりできます。公開カレンダーにアクセスするには、eM Client に CalDAV アカウントを追加する必要があります。

CalDAV / CardDAV とは?

CalDAV / CardDAV は、カレンダーや予定表の情報を管理・共有するためのインターネット標準プロトコルです。CalDAV アカウントを設定するには、まずメールサーバー(IceWarp eMail サーバーなど)に CalDAV アカウントが必要です。CalDAV をサポートするメールサーバーがない場合は、CalDAV に対応する Gmail アカウントをお試しください。


CalDAV / CardDAV アカウントを追加する

  1. メニュー > ツール > アカウント にアクセスします。
  2. 「アカウント」画面の左下にある「+」をクリックします。
  3. 「新規アカウント」の設定画面が表示されるので、「カレンダー」をクリックします。
  4. CalDAV を選択して、「次へ」をクリックします。

    eM Client CalDAV アカウントの追加

  5. 共有する CalDAV アカウントのサーバー情報を設定します。CalDAV サーバーURL、ユーザー名、パスワードを入力し、「次へ」をクリックします。(例:Yahoo! カレンダーの場合、アカウントアドレスURL には、caldav.calendar.yahoo.co.jp を入力します。)

    eM Client CalDAV アカウント情報

これで、共有カレンダーと同期されたカレンダーアカウントが作成されました。他のユーザーが行った変更は、同じ CalDAV サーバーにアップロードされ、eM Client のカレンダーに表示されるようになります。

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